AI業務改善 領収書整理・仕訳補助の効率化
毎月たまる領収書PDFを、探す・開く・名前を変える作業から解放!
楽天・Amazonなどの通販サイト、カード利用明細、現金支払いの領収書など。経理まわりの資料は、保存場所もファイル名も形式もバラバラになりがちです。
スタジオコンチーゴでは、自社の月次経理で実際に行ってきた領収書整理の自動化をもとに、PDFの取得、月別整理、ファイル名統一、重複確認、仕訳前の確認表作成まで、実務で使える形に整えます。
- 90%削減
- 毎月の作業時間を90%も削減
- 属人化回避
- 誰でもわかるルール設定
- 月額対応
- 導入後の保守・運用
未整理PDF
- 2026-06.pdf日付・店舗名・金額がファイル名から分からない
- Invoice-D01.pdf対象月や経費対象かを開いて確認する必要がある
5時間の作業→30分に削減
領収書整理で時間がかかる理由
領収書整理で大変なのは、PDFを保存することそのものではありません。
「どの月のものか」「どの店舗か」「いくら支払ったか」「会計入力済みか」「経費対象か」を、毎月ひとつずつ確認することに時間がかかります。
探す時間が長い
通販サイト、カード明細、紙レシートが別々の場所にあり、毎月同じ確認が発生します。
PDF名がバラバラ
後から見ても日付・店舗名・金額が分からず、経理担当者への引き渡し前に整理が必要です。
例外処理が多い
ギフトカード払い、別カード決済、月違い、重複など、人が判断している作業が残ります。
実際に自動化してきたこと
スタジオコンチーゴでは、以下のような領収書・PDF整理を自社業務で実装してきました。
- 楽天・Amazonの購入履歴から、対象月の領収書PDFを取得
- PDF本文から日付・店舗名・実支払額を読み取り、ファイル名を統一
YYYYMMDD_店舗名_金額.pdfの形式で月別フォルダーへ整理- Amazonギフトカード全額払いなど、会社経費対象外の注文を除外
- ギフトカード一部利用時は、注文合計ではなく実請求額で判定
- 楽天の銀行振込・別カード決済など、法人カード対象外の注文を除外
- 月違いフォルダーへ入ったPDFを正しい月へ移動
- 同一注文の重複PDFを検出し、二重管理を防止
- 駐車場、印刷会社など、通販サイト以外のPDF整理にも対応
- 文字化けPDF、特殊フォントPDF、Shift-JIS由来の文字抽出など、実務で起きる例外に対応
- ScanSnapで取り込んだ紙の領収書を読み取り、仕訳明細シートへ追加
- MF会計にカード明細がAPI連携済みのものは、二重入力せずPDF整理だけに分離
領収書整理・仕訳補助のBefore / After
件数や運用方法によって差はありますが、自社運用では「探す」「開く」「名前を変える」作業を大きく削減できました。
-
手作業中心のアナログ作業
- 作業合計5時間(300分)
- 領収書分類・整理30分
- 会計ソフト仕訳入力240分
- 領収書の台紙貼り付け30分
-
確認中心の効率化
- 作業合計30分
- スキャンOCR10分
- リネーム確認15分
- 会計ソフトインポート5分
削減時間は実際の件数、保存場所、通販サイトの利用状況、会計ソフト連携の有無により変動します。
処理の流れ
「AIで読む」だけではなく、経理担当者が確認しやすい形に整えるところまで設計します。
集める
通販サイト、カード明細、紙領収書の保存場所を整理します。保存フォルダーの構造やファイル名のルールを設計。
読み取る
PDF本文から日付・店舗名・金額・支払条件を確認します。読み取りに適したスキャナー導入。
判定する
経費対象外、月違い、重複、別カード決済をルール化します。
整える
月別フォルダーと統一ファイル名で保存します。
渡す
仕訳前の確認表や会計ソフトへ渡す前段階まで整備します。
ファイル名が揃うだけで、経理前作業はかなり楽になる
領収書PDFは、後から探せることが重要です。保存しただけではなく、日付・店舗名・金額で見つけられる状態にします。
Receipt-2026-06.pdf
Invoice-D01.pdf
download_4.pdf20260613_セブンイレブン_550.pdf
20260625_Amazon_1780.pdf
20260630_スターバックス_1320.pdf
できること
- 現在の領収書・PDF保存ルールの整理
- 通販サイト、カード明細、紙領収書の処理フロー設計
- 月別フォルダー、ファイル名、処理済みフォルダーのルール化
- PDFから日付・店舗名・金額を読み取る仕組みの導入
- 経費対象外、重複、月違いなどの例外判定ルール作成
- 会計入力前の確認表・仕訳明細シート作成
- マネーフォワードなど会計ソフトへ渡す前段階の整備
- 毎月の領収書整理を継続して行う月次運用サポート
最初から完全自動化でなくて大丈夫
領収書まわりは、会社ごとに保存場所、支払方法、会計ソフト、経理担当者への渡し方が違います。そのため、最初からすべてを自動化しようとすると、かえって現場に合わない仕組みになってしまうことがあります。まずは「毎月どこに領収書が集まっているか」「何件くらいあるか」「誰がどこまで確認しているか」を整理し、効果が出やすい部分から小さく導入します。
導入後も、月次運用として継続サポートできます
通販サイトの仕様変更、新しい領収書形式、保存ルールの変更、例外パターンの追加は、導入後も発生します。そこまで含めて月額保守・月次運用としてサポートします。
料金目安
- 現状のヒアリング
- 55,000円~
- 領収書整理ルール設計
- 165,000円~
- PDF整理・一覧作成の導入
- 330,000円~
- 会計処理前の確認フロー整備
- 550,000円~
- 月次運用・保守サポート
- 月額33,000円~
まずは毎月の領収書整理をご相談ください
「領収書を探す時間が長い」「PDF名がバラバラで経理に渡しづらい」「毎月同じ確認作業をしている」という場合は、現在の保存方法を確認したうえで、削減効果が出やすい部分からご提案します。