成功事例 事業再構築補助金/500万円 情報サイトを構築し広告収入事業展開

事業再構築補助金 情報サイトお客様都合で仮のスクリーンショット
補助額
500万円
事業費
670万円(税別)
お客様の業種
製造業
活用した補助金
事業再構築補助金
事業内容
情報サイト構築による広告収入事業

ご相談から補助金入金までの流れ

  1. 2021年4月相談開始
  2. 2021年8月申請
  3. 2021年10月採択
  4. 2021年11月交付申請
  5. 2021年12月交付決定/開始
  6. 2022年8月事業完了
  7. 2022年9月実施報告
  8. 2022年11月補助金入金

お客様の課題と解決方法

製造業の事業再構築補助金事例
課題
コロナ禍による製造業の不況
補助金を活用したいがよく分からない
補助金の申請が面倒くさい
不採択になったら申請費用が無駄になる
新分野への参入の知識経験不足
解決
新事業参入で収益の柱を作る
ヒアリングを行い適切な補助金をご案内
行政書士が申請をサポート
完全成功報酬&採択の場合のみ発注
運用サポート&動画マニュアルの活用

コロナの影響があり、お客様の事業の柱である製造業が2020年から停滞しお悩みでした。製造業で培ってきた情報を活かして、情報サイトを構築し、数年先に企業の収益の柱となるような事業を作りたいとご相談を頂きました。補助金の存在は知っていたけど、申請書類を作ったり、書類を集めたりするのが大変そう。プロにお願いをして申請するのはお金がかかり、もし落ちてしまったら損をしてしまうことなどへの不安がありました。

各課題に対しての解決策を一緒に探り、一番大変な補助金の申請は弊社が提携している行政書士に依頼をすることで、無事に最初の申請で採択され、事業を完了することができました。事業完了後の運用サポートも継続して行わせていただいております。

お客様のお支払・受取額とその流れ

今回のお客様は、行政書士に申請をサポートしてもらっため、補助額の15%の成功報酬を支払う形式になりました。申請し採択された後の交付申請という作業があり、皆様この作業に大変な時間を割いて苦労をされています。申請書類の作成や交付申請、採択率のアップを含め、行政書士に協力してもらって申請を行う方が効率が良いと考えています。

事業再構築補助金は事業実施報告を行った後の入金なので、先に支払いが発生します。今回のケースでいうと、行政書士への報酬(82.5万円)と、事業費(737万円)のお支払をしてから、実施報告を行い、事務局に事業が問題なく終了したことを確認してもらいます。実施報告が終了し、問題なしと判断されると1ヵ月程度で補助金が入金されます。