成功事例 IT導入補助金/350万円を活用してギフト販売ECサイトを構築

IT導入補助金 ギフト販売ECサイトECサイトのスクリーンショット
補助額
350万円
事業費
515万円(税別)
お客様の業種
小売り
活用した補助金
IT導入補助金
事業内容
ギフト販売ECサイトの構築

ご相談から補助金入金までの流れ

  1. 2022年1月相談開始
  2. 2022年5月申請
  3. 2022年6月採択
  4. 2022年7月事業開始
  5. 2022年10月事業完了
  6. 2022年11月実施報告
  7. 2022年12月補助金入金

お客様の課題と解決方法

製造業の事業再構築補助金事例
課題
モール店舗の不自由度と高い手数料
補助金を活用したいがよく分からない
補助金の申請が面倒くさい
不採択になったら申請費用が無駄になる
新しいサイトの運用方法のスタッフへの教育
解決
自社サイトで自由度を高め手数料を抑える
ヒアリングを行い適切な補助金をご案内
行政書士が申請をサポート
完全成功報酬&採択の場合のみ発注
運用サポート&動画マニュアルの活用

以前からモールにてギフト販売を行っていましたが、自由度が低く、手数料が高いモールでのEC運営に常に課題を持っていました。お客様はIT導入補助金のことを知らなかったのですが、お知合いからIT導入補助金のことを知り、1年間の保守費用も補助金でカバーできるということを知って、弊社にご相談を頂きました。IT導入補助金は他の主な補助金とは異なり、特定の企業にしか発注をすることができない制度です。経済産業省認定のIT支援事業者である弊社では、行政書士と協業で申請書類の作成サポートや効果報告のサポートも行っているため、安心して申請へと踏み切っていただけました。

各課題に対しての解決策を一緒に探り、一番大変な補助金の申請は弊社が提携している行政書士に依頼をすることで、無事に最初の申請で採択され、事業を完了することができました。事業完了後の運用サポートも継続して行わさせていただいております。

お客様のお支払・受取額とその流れ

採択率を高めるための申請作業と、事業完了翌年の効果報告という報告義務があり、皆様この作業に大変な時間を割いて苦労をされています。申請書類の作成や交付申請、採択率のアップを含め、行政書士に協力してもらって申請を行う方が効率が良いのでオススメです。

補助金は事業実施報告を行った後の入金なので、先に支払いが発生します。今回のケースでいうと、事業費(566.5万円)のお支払をしてから、実施報告を行い、事務局に事業が問題なく終了したことを確認してもらいます。実施報告が終了し、問題なしと判断されると1ヵ月程度で補助金が入金されます。