ページの修正依頼方法

サポート ページの修正依頼方法

主な修正依頼方法を4つご紹介いたします。お客様のやりやすい方法をご選択ください。

依頼方法1:ページを印刷して手書きで赤字をいれる

一番オーソドックスな方法です。該当ページを印刷して、修正箇所が分かるように赤字を入れてください。印刷した用紙に赤字で以下の3点を記載してください。

  1. ページURL
  2. ページ内のどこを修正するか
  3. 何を何に変更するか

以下に例を掲載いたします。ご希望でしたら、ファイルをコピーをして利用してください。修正依頼の際の参考になさってください。指示を明確にしていただくと、弊社からの質問が減りスムーズにご要望の修正を反映することができます。指示が不明確な場合、弊社の担当スタッフがどう変更したらよいのか分からずに、お客様への質問が出てしまい、変更まで時間が余計にかかってしまいます。

依頼方法2:Googleスライドで作成

Googleスライドを利用したことがない場合は少しハードルが高いかもしれませんが、慣れてしまえば、双方にとって一番分かりやすい方法です。できるだけ、この形式で修正依頼をしていただけると、お客様にかかる無駄なコストも省くことができます。

無料で利用できる、Googleスライドを利用しています(以下に複製できるサンプルと解説動画を用意しています)。スライド内に、以下の3点が分かるように記載をしてください。また、1スライドにつき、1つの修正点をご記載ください。

  1. ページURL
  2. ページ内のどこを修正するか
  3. 何を何に変更するか

以下に例を掲載いたします。ご希望でしたら、ファイルをコピーをして利用してください。修正依頼の際の参考になさってください。

Googleスライドの作成方法 解説動画

依頼方法3:スクリーンショットに修正箇所を記載する

依頼方法A:Googleスライドの使用が難しい場合、以下のようにページを印刷、スクリーンショットをしていただいて、写真やスキャンしたものを送ってください。以下に例を掲載いたします。修正依頼の際の参考になさってください。

依頼方法4:メールに必要情報を書いて依頼する

ページ修正の依頼方法の分かりやすい例

このメール送信画面のスクリーンショット画像のように、必要情報を記載をしてメールを送ってください。修正するページのスクリーンショットがあれば、より分かりやすくなります。

ページURL

どのページを修正すればいいのか、これが分からなく、探すことが多いです。例えば、株式会社ボアスコンプラス(仮称)のホームページをうちが3つ運営させてもらっていると、一体どのホームページの修正依頼なのか、判断がつかないというケースも非常に多いです。それも、ページURLを書いていただけると、全てすぐに解決いたします。

記載例:https://www.boas-compras.com/futsal/shoes


どこを

ページのどこを直せばいいのか。画像を修正してくれと依頼があっても、どの画像を直して欲しいのか判断がつかないことも多いです。これは中々文字では伝わりづらいのでスクリーンショットなどを用いてください。


何に

具体的にどんな文言に直して欲しいのか。写真を差し替える場合はどの写真に差し替えるのか。具体的な指示をもらいたいです。これらの情報が揃っていれば、スピーディーに更新作業をすることが可能です。実際に変更箇所をどうするのか、具体的に書いてください。

スクリーンショット

ページ内のどこ部分か判断が難しいときは、修正箇所がわかるようなスクリーンショットを送ってください。

以外に簡単?iPhoneで修正箇所(どこを)の伝え方

この動画のように、iPhoneにて修正箇所を分かりやすく(どこを)していただけるとスムーズになります。とても簡単ですので、お試しください。このスクリーンショットをメールに添付していただければこちらでもどこを修正すればよいのかが一目瞭然です。

修正費用について

各取引様との契約内容にもよりますが、基本的に弊社が作業を行う場合は費用が発生します。パーツごとの制作料金ページを用意しておりますので、そちらも合わせてご覧ください。